T3はRAID 0とRAID 1、RAID 5をサポートしています。
はい、T3はJBOD(Just a Bunch of Disks) をサポートし、OS上に三つの独立したディスクとして表示することができます。
T3は3.5インチHDDと2.5インチSSDの両方をサポートしています。
T3で使用される3.5インチHDDの回転速度は7200RPMです。
はい、同じ装置で3.5インチHDDと2.5インチSSD両方を使用することができますが、RAID 0 またはRAID 1を使用する場合は同じ容量のドライブを使用することを推奨します。
RAIDレベルはCalDigit Drive Utilityソフトウェアを使用すると切り替えることができます。
RAID 0:全容量(例えば、12TBの容量=12TB使用可能)
RAID 1:3分の1の容量(例えば、3TBの容量=1TB使用可能)
HDD: 12TB
SSD: 3TB
自動的に三つのバックアップを取得することができます
はい、Thunderbolt 2のデバイスは、Thunderbolt 1ポート搭載のコンピューターや周辺機器との完全な下位互換性があります。
はい、T3はThunderbolt 2を備えていますので、強力な4Kワークフローの一部として使用することができます。例えば、4Kモニター及び外部の4K I/O機器をデイジーチェーンで接続して使用することもできます。
はい、3.5インチHDD版のT3を購入した後に、性能向上のためにいつでもSSDドライブモジュールを購入することができます
はい、T3がRAID 1 または JBODで使用されている場合、T3のドライブモジュールはCalDigit T3やAV Proで使用することができます。
はい、二つのドライブベイをRAID 0 または RAID 1で使用し、もう一つのドライブベイを独立したJBODドライブとして使用することができます。
前面のLEDライトが赤く点灯します。
T3本体は業界をリードする5年保証、そしてT3のHDDは3年保証になります。
はい、CalDigitはT3のAC電源アダプターとドライブモジュールを販売しています
はい、T3を使用してOSを起動することができます。
はい、T3はTime Machineと完全に互換性があります。
付属のリリースピンをドライブモジュールのリリース穴に挿入するとハンドルが出てきます
はい、T3にはドライブを誤って取り出してしまうことを防ぐためのドライブロックキーがあります。
はい、T3は装置内のHDDを最適な動作温度に保つ複数の方法を備えています。装置背部のファン、前面の吸気口、そして放熱を助けるアルミニウム設計等です。
1. https://archive.caldigit.com/support.aspからT3のアイコンをダウンロードしてください。
2. T3ドライブアイコンをコピーしてください( command + C )。
3. デスクトップ上のT3ドライブを選択し、「情報を見る」( command + I )をクリックしてください。
4. 「情報」ウィンドウ左上端のドライブ画像をクリックしてください。
5. T3アイコンを貼り付けてください ( command + P )。
6. 「情報」ウィンドウを閉じてください。
はい、Macをスリープ状態にするとT3は自動的にオフになります。Macがスリープモードから復帰するとT3は再びオンになります
完璧なストレージソリューションの提供者として、他社のドライブの使用を推奨していません。最適なレベルの性能と信頼性を持つ商品を提供するために、すべてのコンポーネントとハードドライブを注意深く選択しています。製品に均一なコンポーネントを使用しているため、 当社の好評な総合カスタマーサポートを提供することができます。T3はRAID 0やRAID 1、JBODにおいて他社のドライブでも動作可能ですが、最適な安定性能を必要とするRAID 5では動作しません。また、ハードディスクを交換すると、保証も無効になります。